安倍すそーは今年の報道写真展にも行って深く反省してこいよ
- がおるおゆー
- 2017年12月19日
- 読了時間: 2分
去年の報道写真展にはサミットや、マリオのコスプレ写真を載せてもらったので
わざわざサインまでしに行ってたんスね。
晴れ舞台が続いて嬉しかった安倍チャソです。
芝居がド下手なくせに目立つことは大好きな安倍すそー
そんな安倍すそーかっかは、せっかくマリオコスで大登場した時だって
大事な所でコスプレの要である帽子をすぐ放り投げてしまい
べすと・おぶ・ざ・下手の横好きを見事に表現なさいました。

上っ面で軽薄な安倍ちゃんのことだから、今年の写真展に行くことなんかできるわきゃねーよな。
展示の中には、7月1日に安倍街頭演説に現われた籠池泰典と
グランプリを受賞した6月23日の沖縄全戦没者追悼式が並んでいます。

詳細は―――2017年 東京写真記者協会賞 受賞者
特に右端の「沖縄の視線」・・・グランプリはこれしかない!というほど見事な報道写真だった。
今年、最も印象を残した写真だ。記憶に残った人も多いのでしょう。
右から2番目の籠池写真は、安倍のグロテスクな心性が浮き彫りになった
「安倍晋三記念小学校」問題そのものだし、
「こんな人たちに負けるわけにはいかないんです!」という暴言を吐くに至った
「あの」7.1秋葉原演説の日なわけだ。
精神的に幼稚で狭量だから、あの日こうなったんですよ。この人は。
この間の衆議院選挙なんか、私たちを少子化だからって「国難」呼ばわりする始末でした。
さんざ人々を踏みつけにしているくせに、それに向かい合う気概も持ってないから、
国会も街頭演説からも、翁長知事からも逃げまわってばかりいる日本の首相。
追い詰められるとすぐキレる。
自分が壊した/壊そうとしているものの重みに耐えきれない弱虫なんだよ。
安倍晋三はこの写真と向き合って、この1年のことを深く反省すりゃあいいのにね。
これらの写真は安倍政権という一つの期間を知る手引きとして残っていく。
愚かなリーダーとして歴史に残ることが決まった一年だったね。
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